フィンランドサウナ

(写真はイメージ)

フィンランドサウナの室温は80~85℃

ゆっくり、じっくり、リラックスしてお楽しみいただくサウナです

水を掛けた高温の石からの蒸気で体感温度を上げるので、日本でお馴染みのドライサウナより室温を抑えられ呼吸がラク。

いま流行りの ”ととのう” を気軽に体感していただけます。

ロウリュによって放たれるほのかな香りと優しい熱気、静かにゆらめく炎。

”それ以外、何もいらない” それが フィンランドサウナ。

※ロウリュ:高温に熱せられたサウナストーンにアロマなどを含んだ水を掛けて蒸発させ湿度を上げる行為


Sauna kota LEPO

Sauna kota(サウナコタ)はフィンランド語で ”サウナ小屋”

LEPOは ”リラクゼーション”

ストレス社会を生きる大人たちにリラックスして過ごしていただくための施設

地元の間伐材を使用した私たちのハンドメイドで粗削りですが、気持ちを込めて造り上げました。

特徴はサウナの熱源としての ”薪ストーブ”

薪を燃やすのは環境破壊?

いやいや、カーボンニュートラルという考え方からすると、電気やガスヒーターより環境に良いとか……

SDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、欧州では薪ストーブが見直されております。まっ難しい話は抜きにしても、薪ストーブサウナは最高なんです。

これはハマります。私もハマりました。